選挙 - 立憲民主党 - リベラル
「未来のための公共」ツイートまとめ
時間ないので難しいでしょうが、枝野さんは男女の候補者数が均衡するよう、できる範囲内でいいので努めてほしいです。本来なら前国会でそれを政党に求める法案が通るところだったのが、安倍政権が共謀罪に拘り、今回は冒頭解散したせいで流れてしまいました。来るべき社会像を選挙から示してほしい。
こうした政策を必要とする一番の理由はそれが正しいことだからです。そこは忘れてはいけない。ただその上で、小池百合子は採用が比較的容易で象徴的な女性政策(例えば夫婦別姓?)をいくつか掲げてくるでしょう。それに対抗するためにも、さらに腰の据わった網羅的な女性政策を掲げる必要があります。
共産党が新潟5区で推薦を決めた大平悦子さんは新潟県内初の女性市長で、 民進と社民と連合が推していました。民進党は事実上なくなりましたが、最後の一押しは共産党によってなされたようです。これで新潟5区と6区は立憲野党の統一候補です。
もし、公認申請したかに関係なく希望の党が公認しなかったことをもって「公認から漏れた」というのなら、同じく安倍晋三首相が希望の党の「公認から漏れた」ことも報道するべきですね。
今、フジテレビの「みんなのニュース」が「(希望の党の)公認から漏れたと思われる枝野氏が新党結成」と言っていたのですが、枝野氏が公認申請したかどうか裏を取ったのでしょうか?もし申請してなかったとしたら、選挙結果に影響を与えかねないデマをテレビ局が流したということになると思いますが。